マツダ「CX-5」

1980年代、SUVの前身になった4駆ブームがあった。トラックベースのボディーにディーゼルエンジンを積んだ4ナンバーの4輪駆動車たちだ。
石原知事のペットボトル・パフォーマンスのお陰か、排ガス規制の強化でなぜか5ナンバーのみになってしい、そして大排気量のガソリンエンジンにシフトして消えていった。
ヨーロッパではクリーンディーゼルの開発が進み、沢山のスポーティー・カーに搭載され、今年のルマンの優勝車は、ディーゼル・ハイブリッドだ。
空白の20年を埋めるクリーンディーゼルのSUV、マツダ「CX-5」が発売されて半年。
http://bizmakoto.jp/style/articles/1206/18/news068.html

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